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ひな壇の空間論

ひな壇の空間論

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ひな壇

階段とひな壇

今日3月3日はひな祭りだが、写真を見ながら想いを馳せた。

ひな壇そのものが、良く出来たしつらえであり、空間の設定だと思う。
まずは手前から奥へとヒエラルキー(階層)が分かり易い。
また奥行と高さで立体感が強調される。
つまりこの装置だけで周囲とは切り離された独自の空間が生まれる。

調べてみたが、人形のことは色々書いてあるが、ひな壇そのものについての
歴史や解説はあまり見当たらなかった。

そこで独断。
建築的には大階段はドラマチックであり、シンボリックな場を提供する。
ひな壇も同じようなもの。そして人は言われなくても感じるもの。
その結果、このように美しいものが長い歴史を通じて出来たのだろう。

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