建築家・設計事務所と家創り/兵庫県神戸西宮明石・田崎設計室

完全な自由設計の家を兵庫県から建築家(設計事務所)がお届けします。自分だけの家を建てたい方はお気軽にお問合せ下さい。

TEL.078-361-0127    Mail: tasak-ao@beige.plala.or.jp

     神戸市中央区元町通5-4-3-617


  
デザイン・アート

帆船の美しさ

プロポーションの美

倒れそうで倒れない緊張感溢れる美しさ

お昼休みに近くの港(ハーバーランド)に散歩に行った。
帆船が係留されていた。
実に美しい。

では美しく感じる理由は?
まずはバランスかな。
特に縦長のプロポーションは素敵だ。
緊張感がみなぎっている。

次に目に行くのはそのディテール。
細かい所まで実に繊細に造られている。

後は人を遠くへ連れて行ってくれるという心理的あこがれ。
等々・・・となろうか。

ああ、どっか行きて―。

 クリックお願いします

街角のサイン

防災サイン

洒落た細いポールの上に

いつも通る街角にこんなものが。
さり気なくて気付かなかった。
いつ設置されたのか?最近か?

防災意識が高まっている時代ですね。
デザイン、色調とも神戸らしくまとまっている。
が、気になるのは小さすぎて誰も知らないのではという疑問。

 クリックお願いします

機能・性能と美しさ

美と機能・性能

理論ではなく、官能の世界

近所の商店街のイベント。
ちょっと高そうな車が置いてあった。

そして思った。
車と建築では世界が違うが、共通点もあるなと。
即ち機能・性能と美しさが両立すること。

それにしても写真と違って実物は説明が無くても、
感性をワシ掴み!

美は存在感

迫力という美の記号が埋め込まれている

クリックお願いします

旗竿敷地こそコートハウス

coat-house2016

周囲からは見えにくく、室内からは庭への開放感一杯。

いわゆる旗竿敷地は接道部以外は全て隣地に囲まれている。
つまりプライバシー確保が難しい。

だからこそコートハウスで対応。
しかもこの場合は中央に1カ所ではなく、2カ所に分散配置。
色々メリットがあります。

 クリックお願いします

シンプルは美しい

耐震補強

シンプルに永遠と続く

神戸駅近くの高架下。
長いことかかりましたが、やっと耐震補強工事が終わったようです。
どうやら手法としては鋼板巻立て補強というらしい。
一安心と思ったが、良く考えるとお店が入った区間等は未だ全然
終わってないのでは?
早く全線で補強してほしいものです。

ところでこの土木工事、機能優先であまり意匠は優先されているとは
考えられないが、良く見ると結構美しい。
シンプルにただ整然と並んでいる。
エジプトの古代遺跡の列柱を思い出してしまった。

やはりシンプルは美しい。

 クリックお願いします

商業デザインと住宅設計

女性とサウナ

若い女性に人気の岩塩サウナ

久しぶりにまた店舗のデザインを依頼されました。
普段は好きな住宅を中心に活動しているのですが。
長い設計活動の中で、店舗の実績も結構あります。
作品が雑誌に掲載されたり、賞を頂いたこともあります。

その辺りを何か嗅ぎ分けて問合せされるのでしょうか。
店舗設計は何んと言ってもデザイン力、そして表現力が要求されます。

そこを広い意味で磨いておけば当然、住宅設計にも活きてきます。
有りがたいことです。感謝

 クリックお願いします

公開された新国立競技場2案

新国立競技場

写真はJSCより  上がA案、下がB案

前回に懲りて透明性を確保するため審査前の応募案が公開されました。

細かい点はともかく、説明によるとA案は「法隆寺」、
B案は「縄文文化」からヒントを得たと提案書で説明されているとか。

ともに木材を使用した和風に重きを置いたデザインだが、これはJSC が
事前に示した「求める技術提案書」に「日本らしさに配慮した計画」という項目があり、
日本の伝統的文化や気候・風土、伝統を踏まえた木材の利用が提示されていたため、とある。

ニュースでは外観と内部の透視図だけなので、ここではデザインについての感想しか言えないが、
まとめると(乱暴過ぎますか?)以下になります。
即ち繊細な法隆寺か原始的力強さの三内丸山遺跡か。

うーん、果たしてどちらに軍配があがるのか。
目が離せませんね。

クリックお願いします

ゲーリー展へ行って来た

直行座標軸と自由曲面

とに角、ねじれている。

 

廃墟のようなビル?

何階建て?

フランク・ゲーリーと言えば今や脱構築主義建築の旗手とみなされています。
あの曲がったり、ねじれたり、とに角普通の四角い建築ではないと言えば分かり易いでしょうか。
会場はそんな模型で一杯でした。

図面より先に模型を造り、その各ポイントを3Dスキャナーで読み取って、デジタルに図面化する手法
を編み出したとか。彼はソフトウェア技術にも精通し、モデリングと構造解析を行い、建築として解決す
るそうです。凄いですね。

でも異形の模型群ばかりの中、逆に全部が同じに見えてしまうような不思議な感覚にとらわれました。
そしてふと思いました。これから彼はどこへ行くのだろうかと。そして私達をどこへ誘ってくれるのかと。

 

膨大なプロジェクト

pcが並んだオフィスとはまるで違う! ここは工場?

 

クリックお願いします

トキ ソラ ウミ

ドーム屋根

天文科学館の屋根と青い空

時 宇宙 海峡
明石市立天文科学館のコンセプトです。
展示物も面白いですが、私の場合その外部、建築にも
興味を覚えてしまいます。
プラネタリウムのドームと青い空です。
何故かこの組み合わせがいいですね。
自然に見えます。

ちなみに子午線の意味は知っていますか。
子とは真北のことで、午とは真南のこと。
それを結べば子午線。納得。

クリックお願いします

連休の合間に芸術鑑賞

長いエスカレーター

はるか上の方から光が

仕事が重なっていたので大型連休の1日だけ休暇を取りました。
四国は大塚国際美術館。2度目の訪問です。

長いエスカレーターに乗って上へ上へと、やっとたどり着くと何故か地下3階。
ここは世界の有名絵画を写真陶板で焼き付けたものを展示しています。
つまり本物ではありませんが、半永久的に劣化しない強みを持っています。
存在理由はちゃんとあるのです。ま簡単に言うと世界の芸術に国内で触れれるのが魅力です。

システィーナ礼拝堂

同じ絵画そして空間?

最初に出迎えてくれるのが、システィーナ礼拝堂天井画及び壁画です。巨大さに圧倒される思い。
本物でなくても広い館内に膨大な展示数。大抵の人は疲れてしまいます。

しかし美しいものを見ると癒されるの事実です。
これなどどうでしょう。
芸術に満たされた秋の一日でした。

floreal

コラン・ラノアエル作のフロレアル(花月)

クリックお願いします

 

ファンタジック デザイン

shop-design1

モダンで幻想的

久しぶりに店舗の計画を依頼されました。
ホームページを見て来られました。

先方のご要望は現代的でちょっと幻想的な雰囲気が欲しいと。

するとこんなデザインが出来ました。

先方の反応は大変良く、自分なりにも一応の手ごたえがあります。

それにしてもこの手のイラストは時間がかかりますね。フーツ

クリックお願いします

ミニマリズム

minimal art

四角が基本      出典 arteffectos

今朝のNHKのニュース。ミニマリストの紹介をしていた。
「最小限の持ち物で生活する人」のようだ。

実は建築の世界では現在、ミニマリズムが全盛である。
日本の建築界のみならず世界的に。
ミニマルとは何か。最小限のこと とある。
最小限の形。それは四角。
最小限の色。それは白。・・・と言うように。

シンプルと同じようだが、大分違う。こちらはある種のスタイルになっている。
そしてルールのようにも見える。

その原点は1960年代、アメリカのミニマル・アートに行きつく。
結構起源は古い。しかし建築では今まさに、なのだ。
と言ってももう10年以上前から流行り出した。
白い箱の家と言えば見たこともある方が多いと思う。

しかし生活スタイルまでもミニマルと言いだすのは単なる流行じゃない気もする。
何が原因なのでしょう。
正確な答えはアート関係者よりもむしろ社会学者の方が
持っているかも知れませんが。

クリックお願いします

パース習作/教会の写し

ある教会

パースの習作です。

優れた作品や好みのデザインに出会うと

スケッチしたり、パースを描いてみたりします。

その建築家の想いに触れれる気がするからです。

教会は以前に設計の実績があるから尚更です。

他の建築もそうですが、特に教会は光の扱いが重要と考えています。

果たして上手く表現出来ているでしょうか。

クリックお願いします

金属の質感

金属と人

くり抜かれた曲線=人

建築をやっているせいか、金属の質感が好きです。
もっとも冷たい雰囲気ではなく、繊細な表情という良い面を建築では引き出してやりたいものです。

この事例では人間の柔らかい曲線との組み合わせが上手いですね。
しかもその中身が抜けていて、つまり虚となっていてよりパンチが効いています。
面白い!

クリックお願いします